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日本建築家協会JIA長野県クラブ

JIA長野県クラブ「代表日誌」 2017年5月

JIA長野県クラブ 山口代表より「代表日誌」2017年5月が届きました。(2017年5月31日)

 

5月1日 

26日の軽井沢の現代建築ツアーの件で「千住博美術館」と星のやの「石の教会」を訪れて見学を申し込んだ。「千住博美術館」は問題なかったが、「石の教会」は断られた。まず週末は全部断っているのと、見学を許可する場合でも“マスコミか何らかの形でメディアに発表すること”という条件がつく。そこで広瀬さんと相談して午前中は「千住博美術館」、午後住宅を2軒以上見学するという方針を立てた。

 

5月2日

先月の28日に開いた災害対策委員会の議事録のチェックと、本部JIA災害対策会議 岡部前議長から求められていたアンケートに記入し、本部に送付した。

 

5月9日

26日の軽井沢の現代建築ツァーの件で広瀬さんと再度打合せを行った。広瀬さんに ニューヨークタイムズのサイトで紹介されていた 武井誠・鍋島千恵氏設計の「輪の家」「壇の家」の見学を、施工された(株)新津組に打診していただいた。その他にも2棟施工されていて、そちらは内部の見学も可能ということなので、26日は午後 武井・鍋島さんの住宅の見学で構成が成り立つ目処が立った。

 

今年の温熱教室の件で、丸山監査役(事業検討WG副委員長)と打合せする。会員の皆さんには、すでに佐藤さんから予定を通知させていただいているが、再度辻先生と内容の打合せをすること。森林文化アカデミー学長宛に講師派遣の依頼文を提出すること。チラシの作成を昨年同様吉田さんにお願いすることを確認し、至急手配することになった。

 

5月11日 

軽井沢の現代建築ツァーの内容が確定した。アメリカからの見学者は11:02着の新幹線で到着し、15:55発に帰るスケジュールで決定したようなので、午前中「千住博美術館」を見学し、午後 住宅4軒の見学という内容で問題ないようだ。

 

長野県建設部建築住宅課から「H29“信州の木”建築賞」の審査員の依頼があり、児野さんにお受けいただいた。昨年から始まった県の建築の表彰制度で、昨年は床面積500平米以上の中大規模木造建築物が対象で、最優秀賞に松下相談役が、優秀賞に宮本忠長建築設計事務所が受賞された。今年度は延べ床100平米以上の「リフォーム・リノベーション部門」が対象で行われる。

会員の皆さんの積極的な参加をお願い致します。

 

5月14日

東京の長男のアパートで強烈な目眩に襲われる。20年程前に発病し、5年おきくらいに再発している。前回は1週間ほどで治まったが、今回はかなり強烈なのが来た。少しでも頭を動かすと強烈な目眩と吐き気が襲ってくる。目を動かしてもグラグラするほどである。発生は必ず夜中の寝ている時間帯で、この日は午後3時まで様子を見たが一向に改善されないので、息子に病院まで連れて行ってもらい検査と点滴を受け、覚悟を決めて自宅まで帰ってきた。途中の大宮で新幹線を待つ間に瑞穂木材の宮崎社長ご一家に遭遇したが、頭を動かすと目眩に襲われるので、ろくな挨拶もできず失礼してしまった。

 

5月15日

重要な仕事の打合せがあり、家内に運転してもらって出席し何とかこなすことが出来た。帰りに6月3日(土)に開催予定のフィールドワークの打合せに、南佐久中部森林組合を訪れて新津参与にお会いした。本来もっと早く済ませるべきだったが、うっかりしていてこんな時期になってしまった。私の方から南佐久の唐松の特徴と中部森林組合の業務内容を説明させていただき、できれば整備している山林の立木の状態と、建築用素材あるいは製品の見学ができないか提案させていただいた。

 

現在組合は建築材は全て当会協力会の小林木材(株)に納めているということなので、小林専務にも相談して山の状況視察は私と菊池さんの出身地である北相木村の村有林で行い、小林さんが材料を納めた上棟したばかりの南相木村の住宅で、製品を見てもらうという内容で決定した。途中時間があれば北相木の私の実家の倉庫の材を見ることになったが、ほとんど銘木の類いなので参考になるかどうかと懸念しています。できればパスしたいところです。

正午に打合せが終了し、あとは自宅で静養した。

 

こんな状態なので17:30からの拡大総務委員会を欠席する。委員会構成とスケジュールを決めることになっていた。全てお任せし午後は静養させていただいた。

 

5月16日 

今日も午後 新津組(株)軽井沢支社で打合せの約束があり、状態はあまり芳しくなかったがスタッフの運転で軽井沢まで出向いた。

伴野支社長とは十数年ぶりの再会だったが、快くお引き受けいただいた。新津組さんの社屋は山梨の営業所を飯田善彦氏の設計で、軽井沢支社は渡辺真理・木下庸子氏の設計である。軽井沢に留まらず建築家設計の建築を多数施工されている。また昨年大ブレイクしたアニメの新海誠監督は新津社長の長男だというのは有名だろう。

 

9日の日誌に書いたように武井・鍋島両氏設計の住宅・別荘を4軒施工されていて、26日の細部の打合せをさせていただいた。午後 新津組の小堀さんの案内で、2軒は外観のみ2軒は内部まで見学させていただく。打合せ後、見学場所に土地勘があったので車でぐるっと回ってみた。これで心配は天気のみとなったが、きっとうまく行くでしょう!

目眩は相変わらずひどい状態なので、事務所に帰り静養した。

 

5月17日 

午前中の方が目眩が強いので寝ていたが、午後 起き出し下記の打合せを行った。昨日の打合せの内容を広瀬さんにお伝えし、他の細部も再度確認した。

また丸山さんと温熱教室の件、吉田委員長と今年度の広報委員会について、藤松副代表と他会の総会出席の割り振りで相談した。

 

5月18日

今日は関東甲信越支部の常任幹事会、役員会、2017年度通常総会があるが症状が回復しないので欠席させていただいた。私にとってすべて最後なので出席したいという気持ちはあったが、長時間の外出で徒歩もあるので断念した。次回以降の役員会は、西澤副代表よろしくお願いします。来年の通常総会は次期代表が出席することになる。

 

災害対策委員会が毎年行っている災害のシンポジウムの件で、今年住宅部会長をされている片倉さんに、昨年同様の合同開催をお願いする。前向きに検討していただくことになった。

 

26日の軽井沢の建築ツァーの美術館と住宅4棟の資料を広瀬さんに送付する。

 

5月26日

19日に父が体調を崩して緊急入院したために、以降 他のことはほとんど何も出来なくなってしまった。今日午前中の退院になったので、軽井沢の建築ツアーは広瀬さんにお任せした。

夕方通訳の伊調さんからお礼の電話があり、アメリカのお二人も大変満足されてお帰りになったそうである。「今後ともよろしくお願いします。」というお言葉をいただいたので、依頼があればお受けしようと思う。広瀬さん ありがとうございました。

 

5月27日

松本の浅間温泉で行われた建築士会通常総会に来賓として出席する。昨年度は建築文化賞の年で、当会からは住宅部門の知事賞に丸山和男さんが、一般部門では優秀賞に安曇野市庁舎で小川原さん、尾日向さんが、奨励賞で山田さんが受賞された。住宅部門では他に優秀賞に山田さん、百瀬さんが、奨励賞に尾日向さんが受賞された。受賞された皆さんにこの場を借りてお祝いを申し上げます。おめでとうございました。 

 

5月29日

災害対策委員会の東京からの副委員長に、郡山貞子さんにお引き受けいただいた。これで松下委員長、郡山さんと私が副委員長という布陣がようやく決まった。なるべく早く委員会を開き、体制を立て直さなければならない。非常事態が続いていたが、ようやくスタートラインに立つことになった。多少肩の荷が下りました。

 

第1回の広報委員会が松本で行われたが、まだ長距離の運転に不安が残るので欠席させていただいた(27日は結構大変でした)。事前に内容は把握していたが、委員会では今年も「信州の建築家とつくる家」の発刊を目指す方針です。会員の皆さんに丁寧な説明をし、幹事会でも検討の上、方向を決めることになります。批判・反省も含め会員の皆さんのご協力をお願いする次第です。HPと建築家通信は、昨年から引き続いて内容の充実を計る方針です。

 

 

 

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