第13回長野県建築文化賞 審査結果が発表されました

公益社団法人 日本建築家協会 関東甲信越支部 長野地域会

第13回長野県建築文化賞 審査結果が発表されました

(一社)長野県建築士会が主催、長野県が後援で開催の第13回長野県建築文化賞 審査結果が発表されました。

 

応募作品数は、一般部門14作品、住宅部門26作品、リノベーション部門5作品。審査委員長は中村好文氏、委員は関 邦則氏、場々洋介氏、1次審査を経て1月下旬に現地審査を行い、JIA長野県クラブの正会員7名を含む11作品が受賞しました。みなさん おめでとうございます! 

 

それぞれの作品詳細・講評はこちらをご覧ください→ 第13回長野県建築文化賞

 

・一般部門 優秀賞 「安曇野市庁舎」 内藤廣・小川原吉宏・尾日向辰文

・一般部門 奨励賞 「藪原宿にぎわい広場 笑ん館」 寺内美紀子・山田健一郎

・住宅部門 最優秀賞(知事賞)「飯綱山荘」 丸山和男

・住宅部門 優秀賞 「プラットフォームハウス」 山田健一郎

・住宅部門 優秀賞 「大町の家」 百瀬満・百瀬万里子

・住宅部門 奨励賞 「松原すきっぷ」 尾日向辰文

・リノベーション部門 優秀賞 「Kura³ 夢倉座」 甘利享一

 

写真は住宅部門で最優秀賞(知事賞)を受賞した  丸山和男さん設計の「飯綱山荘」です。

 

 

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