第33回 長野県学生卒業設計コンクール【大学の部】

公益社団法人 日本建築家協会 関東甲信越支部 長野地域会

第33回 長野県学生卒業設計コンクール【大学の部】

JIA長野県クラブ主催「第33回 長野県学生卒業設計コンクール」 大学の部 受賞作品紹介(2024.2.25)

 

《大学の部》
信州大学 6作品 6名参加

《審査員長》
工藤  和美  (シーラカンスK&H/東洋大学教授)

《審査員》
小川  稔    (松本市美術館 館長)
渡邉  太海   ( 公益社団法人日本建築家協会 関東甲信越支部 支部長) 
永井  福二   (    〃 群馬地域会 代表幹事 )
小宮山 吉登 (     〃 長野地域会 副代表) 

 

【金 賞】中川 颯人『営みの風景を紡ぐ多世代共生拠点』

 

【銀 賞】高松 葵生『モノと人の結節点 -物流・人流の拠点としての水戸駅再生-』

 

【銅 賞】加藤 あゆ『住処と住居 -動物の巣の模倣による新たな住居形態の提案-』

 

【奨励賞】稲葉 大将『戦略的たむろ計画 -地方都市における余白の私的領域化の提案-』

 

【市民賞】加藤 あゆ『住処と住居 -動物の巣の模倣による新たな住居形態の提案-』

市民賞は一般の来場者の投票で選ばれた作品です。投票総数198票のうち21票を獲得しました。
松本市美術館 小川館長より表彰状と副賞が贈呈されました。

 

プレゼンテーション・質疑応答

 

受賞者 記念撮影

受賞された皆さん おめでとうございます! 
副賞として審査員長 工藤和美さんの著書「図書館をつくる」を贈呈しました。

 

 

   活動の記録

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