2017年度を迎えて 交流委員長 長島三夫
2017年05月23日
『2017年度を迎えて』の想いや抱負、本日は交流委員長の長島三夫さん(創風設計室)に書いていただきました。
すでに2017年度がスタートして2か月が過ぎ、任期最後の年度となりました。若い正会員や準会員が増え、すべての会員が参加しやすいような行事を企画していかなくてはいけないと感じています。
会員の見識を高めていくには、新しい商品の情報や工法を伝えていただける法人協力会員の協力は必要不意可決です。法人協力会員にとっては、JIA正会員がその情報を活かしていくことで、はじめて必要不可欠な存在となります。そのためには、仕事上の関係だけでなく個人的な人間関係を作っていく場として、交流委員会がお手伝いできればと思っております。
今年も他の委員会とコラボレーションをはかりながら、法人協力会員と共に皆さんが笑顔になれるような、オアシス的な場を提供できる交流委員会でありたいと思います。今年度も行事が多く参加することも大変でしょうが、たまには仕事を忘れリラックスできるような場も計画するように心掛けていきますので、大勢の会員の方の御参加をお待ちしております。
ご意見、ご希望等がございましたら遠慮なく事務局までご連絡ください。より良いJIA長野県クラブになっていくように努めて活動していく所存ですので、今年一年ご協力よろしくお願いいたします。
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