「建築家とまちづくりの関わり」開催しました

公益社団法人 日本建築家協会 関東甲信越支部 長野地域会

「建築家とまちづくりの関わり」開催しました

JIA長野県クラまちづくり委員会による講座「建築家とまちづくりの関わり」開催しました。(2020年9月8日)

正会員建築家15名、法人協力会員1名、事務局の17名が参加しました。

 

まちづくり委員会  山田委員長からまちづくりの今の流れについて説明がありました。UDC信州(信州地域デザインセンター)、公・民・学の連携など。引き続き山田委員長の進行で、建築家とまちづくりの関わりについて考えてみました。

 

関わりの事例発表

1、藤松幹雄さんに、松本市での工芸の五月「建築家とめぐる水めぐり」について

2、竹内祐一さんに、大町駅前商店街での「公・民・学が連携した空き店舗、空き家活用」いついて

3、山田健一郎さんに、「木祖村、白馬村景観計画」「塩尻市街地デザインガイドライン」について

 

発表を聞きながら、質問も挟みながらのリモートの勉強会もだんだん慣れてきました。イヤホンでひとり、集中して話を聞けるのもいいと思いました。予定終了時間を30分オーバーしましたが、早く終わった方かと思います。ご出席いただいた皆様ありがとうございました。

 

 

 

   活動の記録

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