第30回長野県学生卒業設計コンクール【大学の部】
2021年03月03日
JIA長野県クラブ主催「第30回長野県学生卒業設計コンクール」大学の部 作品紹介(2021年2月21日)
コロナ禍でのコンクールの運営方法として、審査員長の小堀哲夫先生には東京からリモートで参加していただくことを2月上旬に決定しました。初めてのリモートでの審査、大学生と専門学校生には作品がよくわかるように、A3サイズでプレゼンシートを作成していただきました。作品のデータが大きいので印刷屋さんに依頼し、2月15日にプレゼンシート5部 600枚が事務局に届き、同日審査員4名に郵送する事ができました。例年以上に頑張った大学生の皆さんです。作品をぜひご覧下さい。
青島秀一『モロとカマの再編』
安藤真生『池田満寿夫美術館 ~その作風の変遷に着目して~』
藤原未来『減築による若里団地の再生 ー余白空間の緑地化ー』
田中優衣『四季に呼応する散策型ビジターセンター』