第33回 長野県学生卒業設計コンクール【大学の部】
2024年03月05日
JIA長野県クラブ主催「第33回 長野県学生卒業設計コンクール」 大学の部 受賞作品紹介(2024.2.25)
《大学の部》
信州大学 6作品 6名参加
《審査員長》
工藤 和美 (シーラカンスK&H/東洋大学教授)
《審査員》
小川 稔 (松本市美術館 館長)
渡邉 太海 ( 公益社団法人日本建築家協会 関東甲信越支部 支部長)
永井 福二 ( 〃 群馬地域会 代表幹事 )
小宮山 吉登 ( 〃 長野地域会 副代表)
【金 賞】中川 颯人『営みの風景を紡ぐ多世代共生拠点』
【銀 賞】高松 葵生『モノと人の結節点 -物流・人流の拠点としての水戸駅再生-』
【銅 賞】加藤 あゆ『住処と住居 -動物の巣の模倣による新たな住居形態の提案-』
【奨励賞】稲葉 大将『戦略的たむろ計画 -地方都市における余白の私的領域化の提案-』
【市民賞】加藤 あゆ『住処と住居 -動物の巣の模倣による新たな住居形態の提案-』
市民賞は一般の来場者の投票で選ばれた作品です。投票総数198票のうち21票を獲得しました。
松本市美術館 小川館長より表彰状と副賞が贈呈されました。
プレゼンテーション・質疑応答
受賞者 記念撮影
受賞された皆さん おめでとうございます!
副賞として審査員長 工藤和美さんの著書「図書館をつくる」を贈呈しました。