“信州の木”建築賞が発表されました
2016年10月24日
長野県建設部で今年度実施の、信州木のある暮らし推進事業「”信州の木”建築賞」の作品募集を行ったところ、22作品の応募があり、第1次及び第2次審査を経まして最優秀賞1作品と優秀賞2作品を決定いたしました。審査委員長 五十田博氏(京都大学生存圏研究所 教授)
【最優秀賞】根羽村高齢者福祉施設 ねばねの里「なごみ」 [設計者](有)みすゞ設計 松下重雄
【優秀賞】軽井沢発地市庭 [設計者](株)宮本忠長建築設計事務所 代表取締役所長 宮本仁夫
【優秀賞】上田市交流文化芸術センター・上田市立美術館(サントミューゼ)[設計者](株)柳澤孝彦+TAC建築研究所・梓設計共同企業体
JIA長野県クラブの会員のみすゞ設計 松下重雄さん、宮本忠長建築設計事務所のみなさん、おめでとうございます!
サントミューゼで2014年発刊「あるしてくとvol.2」の巻頭インタビューをお引き受けいただいた柳澤孝彦先生おめでとうございます!
ねばねの里「なごみ」
ねばねの里「なごみ」
軽井沢発地市庭
軽井沢発地市庭