運転免許証が初めてゴールドになりました

公益社団法人 日本建築家協会 関東甲信越支部 長野地域会

運転免許証が初めてゴールドになりました

みなさん こんにちは!

先週末 押し入れからファンヒーターを出して本格的な冬の到来を覚悟した矢先、ここ数日の暖かさにびっくりです。今日の長野市の最高気温は25℃、寒いのは苦手だけど11月の夏日はちょっとサービス良すぎです。

 

今年、運転免許証の更新で初めてゴールド(優良運転者)になりました! 免許センターでの講習は30分だし、自動車保険料は安くなるし良いことずくめです。その前はブルーで有効期限は5年、あれはたしか・・・ゴールド目前と思われた誕生日近くの夕方、ながの東急百貨店横の横断歩道の一時停止違反で、夢と消えたのでした。

 

1984年には5000万人程度だった運転免許証を持っている人は、2019年は8215万人だったそうです。ペーパードライバーの人も多いので、ゴールド免許の割合は意外と多く全ドライバーの半数以上らしいですね。初めての免許証はグリーンとか優良ドライバーはゴールドとか、1994年(平成6年)からの制度ですから、昭和に免許証を取った私にはブルーがあたりまえの感覚でした。

 

運転すればするほど遠ざかるのがゴールド免許と思っていましたが、次の更新も短時間で済むように安全運転を心掛けたいと強く思いました。免許証での本人確認など身分の証明は5年後も今の写真、ちょっとうれしいおまけもあります。

 

 

 

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